東住吉区で家族葬を行うには|費用相場・式場・流れを地域の葬儀社が徹底解説

2026年7月

「東住吉区で家族葬を考えているが、費用がどのくらいかかるのか分からない」「どの式場を選べばよいのか、誰に相談すればよいのか分からない」大切な方とのお別れを前に、あるいは将来への備えとして、こうした不安を抱えていらっしゃる方は少なくありません。

結論からお伝えすると、東住吉区では現在、ご家族・ご親族を中心とした5〜30名程度の「家族葬」が最も多く選ばれている葬儀のかたちです。区内には家族葬に対応した式場があり、火葬場は隣接する平野区の大阪市立瓜破斎場を利用するのが一般的です。費用は「プラン料金」だけでなく「火葬料などの実費」「宗教者への御礼」を合わせた総額で考えることが、後悔しない葬儀社選びの最大のポイントになります。

本記事では、東住吉区・阿倍野区で26年にわたり地域のご葬儀をお手伝いしてきた葬儀社むらかみ(株式会社ラストステージ)が、東住吉区で家族葬を行う際の費用相場と内訳、式場の選び方、ご逝去から法要までの流れ、費用を抑える具体的な方法までを、地域の実情に沿って詳しく解説します。いま急いでいらっしゃる方も、将来に備えて調べていらっしゃる方も、この記事を読めば東住吉区での家族葬の全体像を把握していただけます。

目次

東住吉区の家族葬とは|まず知っておきたい結論

家族葬とは、ご家族・ご親族、そして故人様と特に親しかったご友人など、ごく近しい方だけにお集まりいただいて行う小規模なご葬儀です。一般葬のようにご近所や会社関係の方を広くお迎えするのではなく、「本当にお見送りしていただきたい方」だけで、静かに、ゆっくりとお別れの時間を過ごすことを大切にした葬儀のかたちです。

家族葬の主な特徴は次のとおりです。

・参列人数はおおむね5〜30名程度

・お通夜と葬儀・告別式を2日間かけて行う(式の流れ自体は一般葬とほぼ同じ)

・会葬者への挨拶や対応に追われることが少なく、故人様との時間を大切にできる

・参列者数が少ない分、飲食接待費や返礼品の費用を抑えやすい

東住吉区で家族葬が広まった背景には、高齢化により故人様のご友人やお勤め先関係の参列者が少なくなったこと、ご近所づきあいのかたちが変わってきたこと、そして「残される家族に負担をかけたくない」というご本人の意向を尊重するご家庭が増えたことがあります。駒川や針中野、田辺、北田辺といった昔ながらの住宅地が広がる東住吉区でも、この10年ほどで葬儀の主流は一般葬から家族葬へと大きく移り変わりました。

家族葬に「明確な定義」はありません

注意していただきたいのは、家族葬には「何名まで」「親族のみ」といった明確な定義がないことです。ご家族だけの5名で行う家族葬もあれば、親しいご友人を含めた30名の家族葬もあります。大切なのは人数ではなく、「誰にお見送りしていただきたいか」をご家族で話し合って決めることです。この「お呼びする範囲」の線引きが家族葬で最も悩まれるポイントであり、後のトラブルを防ぐ鍵にもなります。判断に迷われる場合は、地域の事情を知る葬儀社に事前に相談しておくと安心です。

家族葬・一日葬・火葬式(直葬)・一般葬の違い

「家族葬」と一口にいっても、実際には日数や儀式の有無によっていくつかの形式に分かれます。東住吉区で検討されることの多い4つの形式を比較すると、次のようになります。

【家族葬】日数:2日/お通夜:あり/告別式:あり/人数目安:5〜30名。従来の葬儀と同じ流れを、近しい方だけで行うかたちです。故人様とゆっくりお別れしたい方、儀式をきちんと行いたい方に選ばれています。

【一日葬】日数:1日/お通夜:なし/告別式:あり/人数目安:5〜30名。お通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で執り行います。ご遺族やご高齢のご親族の体力的・精神的なご負担を抑えられるため、東住吉区でも年々選ばれる方が増えています。

【火葬式(直葬)】日数:1日/お通夜:なし/告別式:なし/人数目安:〜10名程度。お通夜・告別式を行わず、火葬のみでお見送りするかたちです。費用と時間の負担を最小限に抑えられます。

【一般葬】日数:2日/お通夜:あり/告別式:あり/人数目安:50名以上。ご近所や会社関係、地域の方々にも広くお知らせして行う従来型の葬儀です。地域のつながりが深いご家庭や、社会的なお付き合いの広かった故人様の場合に選ばれます。

火葬式(直葬)を選ぶ際の注意点

費用を最も抑えられる火葬式(直葬)ですが、選ぶ前に確認しておきたい点が2つあります。1つ目は菩提寺(先祖代々のお付き合いのあるお寺)との関係です。読経などの宗教儀式を行わない場合、菩提寺への納骨を断られるケースがあるため、菩提寺がある方は必ず事前にご相談ください。2つ目は、葬儀に参列できなかった方への対応です。式を行わない分、後日ご自宅への弔問が続き、かえってご遺族の負担になることもあります。「儀式を省くこと」と「お別れの機会をなくすこと」は別の問題として、ご家族でよく話し合われることをおすすめします。

東住吉区の家族葬の費用相場と内訳

葬儀の費用は、大きく次の4つの要素で構成されます。この内訳を理解しておくことが、見積りを正しく比較する第一歩です。

(1)葬儀一式費用(施行費用):祭壇、お棺、ご遺体の搬送・安置、ドライアイス、式場使用料、スタッフの人件費など、葬儀そのものにかかる費用です。葬儀社の「プラン料金」は主にこの部分を指します。

(2)飲食接待費:通夜振る舞いや精進落としなどのお料理、会葬返礼品・香典返しにかかる費用です。参列人数によって変動するため、家族葬では大きく抑えられる部分です。

(3)火葬料などの実費:火葬場に支払う火葬料、式場によっては式場使用料、マイクロバスなどの実費です。大阪市立の火葬場を利用する場合の火葬料は、大阪市にお住まいの方とそれ以外の方で金額が異なります(金額は【要確認:大阪市立斎場の現行火葬料を挿入】)。

(4)宗教者への御礼(お布施など):読経や戒名に対する僧侶への御礼です。宗派やお寺との関係によって幅があり、葬儀社のプラン料金には含まれないのが一般的です。

広告などで目にする「家族葬○○万円」という金額は、多くの場合(1)のプラン料金のみを指しています。実際にかかる総額は「プラン料金+実費+宗教者への御礼」で決まりますので、見積りを取る際は必ず「総額でいくらになるか」を確認してください。

追加費用が発生しやすいポイント

見積り後に費用が増えやすいのは、次のような項目です。事前に確認しておくことで、想定外の出費を防げます。

・ご安置日数の延長:火葬場の空き状況や友引によって葬儀日程が延びると、安置施設の使用料やドライアイスの費用が日数分追加されます。

・搬送距離の超過:プランに含まれる搬送距離(例:10kmまでなど)を超えた場合の追加料金。

・お料理・返礼品の数量変更:当日の参列人数の増減による変動。

・湯灌(ゆかん)や旅支度、メイクなどのオプション。

葬儀社むらかみでは、お見積りの段階で「何が含まれ、何が別途になるのか」を項目ごとにご説明し、内訳の見えるお見積りをお渡ししています。

葬儀社むらかみの家族葬プラン

葬儀社むらかみでは、ご家族のご希望とご予算に合わせて、火葬式(直葬)・一日葬・家族葬の各プランをご用意しています。いずれのプランも、ご逝去後のお迎え・ご搬送からご安置、お打ち合わせ、式の施行までを一貫して自社スタッフが担当します。プランの詳細と料金は、料金プランのページ(内部リンク:/plan/)をご覧いただくか、事前相談にて総額のお見積りをご確認ください。会員制度「メッセージクラブ」にご入会いただくと、各種特典をご利用いただけます(詳しくは後述します)。

※【要確認】各プランの掲載価格(税込表記)を確定後に本文へ挿入してください。

東住吉区で利用できる葬儀式場

家族葬の式場選びで大切なのは、(1)ご自宅や参列者からのアクセス、(2)ご安置設備と面会のしやすさ、(3)控室で宿泊ができるか、(4)駐車場、(5)バリアフリー対応の5点です。東住吉区には家族葬に適した式場があり、葬儀社むらかみでは区内に2つの自社式場をご用意しています。

むらかみホール 東部市場前(東住吉区)

JR大和路線「東部市場前」駅から徒歩約3分の場所にある、家族葬向けのホールです。駅からの近さに加え、親族専用の駐車場を備えているため、お車でのご来館にも便利です。控室にはお風呂を完備しており、ご遺族が宿泊して故人様に付き添っていただくことができます。ご自宅にご安置が難しい場合の安置施設としてもご利用いただけます。杭全・今川・桑津方面をはじめ、東住吉区東部や平野区西部のご家族に多くご利用いただいています。

※【要確認】住所・駐車場台数など詳細数値は公式ページと照合のうえ確定してください。

北田辺むらかみ会館(東住吉区)

近鉄南大阪線「北田辺」駅からすぐ、Osaka Metro谷町線「田辺」駅からも徒歩圏内と、2路線が利用できる立地の家族葬向け会館です。落ち着いた雰囲気の館内には中庭があり、ご家族だけの静かなお別れの時間をお過ごしいただけます。事前相談用のスペースも備えており、「まず話だけ聞いてみたい」という方のご相談も随時承っています。北田辺・田辺・山坂・駒川・針中野方面のご家族にご利用いただきやすい会館です。

※【要確認】駅からの徒歩分数・設備詳細は公式ページと照合のうえ確定してください。

公営斎場の利用にも対応しています

「公営の式場で行いたい」というご希望にも対応しています。大阪市が運営する葬祭場「やすらぎ天空館」(阿倍野区)をはじめとした公営斎場での施行も、葬儀社むらかみにお申し込みいただけます。公営斎場は式場使用料を抑えられる一方、日程の予約が取りにくい場合や、ご安置設備・控室の条件が自社式場と異なる場合があります。それぞれの違いを踏まえて、ご家族に合った式場をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

※【要確認】やすらぎ天空館の設備・申込条件の記載は最新情報を確認してください。

火葬場について|東住吉区からは瓜破斎場の利用が一般的です

東住吉区内には火葬場がないため、火葬は大阪市立の火葬場を利用します。東住吉区から最も近いのは、隣接する平野区にある大阪市立瓜破斎場(うりわりさいじょう)で、区内のご葬儀ではこちらを利用するのが一般的です。

火葬場の予約は葬儀社が代行しますので、ご家族が直接手配をする必要はありません。ただし、火葬場の空き状況は葬儀日程を左右する大きな要素です。特に冬場や、暦の上で「友引」の翌日は火葬場が混み合いやすく、ご希望の日程が取れない場合には、ご安置の日数が延びることもあります。日程の組み方も含めて、経験のある葬儀社に早めにご相談いただくことをおすすめします。

なお、大阪市立の火葬場の火葬料は、故人様またはお申し込み者が大阪市民かどうかで金額が異なります(現行の料金は【要確認:大阪市の最新火葬料金を挿入】。最新の情報は大阪市の公式サイトでもご確認いただけます)。

東住吉区での家族葬の流れ|ご逝去から法要まで

ここからは、東住吉区で家族葬を行う場合の一般的な流れを、時系列でご説明します。初めて喪主を務める方でも全体像がつかめるよう、各段階でのポイントを添えています。

1. ご逝去・葬儀社へのご連絡(24時間365日)

病院でご逝去された場合、看護師によるケアの後、比較的早い段階で「葬儀社は決まっていますか」と確認されます。深夜や早朝であっても、葬儀社むらかみは24時間365日ご連絡を受け付けており、東住吉区内であれば速やかにお迎えにあがります。この時点で葬儀の内容まで決める必要はありません。まずは搬送とご安置を行い、内容は落ち着いてからゆっくりご相談いただけます。

2. ご搬送・ご安置

故人様を、ご自宅または式場の安置施設へお連れします。東住吉区は昔ながらの戸建て住宅も多く「一度自宅に連れて帰りたい」というご希望も多い地域ですが、住宅事情やご家族のご都合でご自宅への安置が難しい場合は、むらかみホール東部市場前などの安置施設をご利用いただけます。安置施設でも故人様との面会は可能ですので、ご安心ください。

3. お打ち合わせ(日程・プラン・お見積り)

喪主様を中心に、葬儀の日程・形式・プラン・式場を決めていきます。日程は、火葬場(瓜破斎場)の空き状況、宗教者のご都合、友引などの暦を踏まえて調整します。この打ち合わせの場で、追加費用の有無まで含めた総額のお見積りをご確認ください。分からないことは遠慮なくお尋ねいただくことが、納得のいくお見送りにつながります。

4. 訃報のご連絡・参列のご案内

家族葬で最も気を配りたいのが、訃報の伝え方です。連絡する相手を「参列をお願いする方」「葬儀後にご報告する方」の2つに分けて整理すると混乱がありません。参列をお願いする方には、日時・式場・家族葬である旨・香典や供花を辞退する場合はその旨まで、明確にお伝えします。参列をお願いしない方には、葬儀を終えた後にハガキなどでご報告するのが一般的で、「家族葬で執り行いました」と添えることで角が立ちにくくなります。ご町内やご近所への伝え方など、地域ならではの判断に迷う点は、スタッフがその都度ご相談に応じます。

お呼びする範囲の決め方|3つの基準

家族葬で最も悩まれるのが「どこまでお呼びするか」です。目安として、次の3つの基準で考えると整理しやすくなります。(1)血縁の範囲で区切る:二親等(ご兄弟・お孫様)まで、三親等(おじ・おば・甥・姪)まで、といった線引きです。最も説明がしやすく、後から「なぜ自分は呼ばれなかったのか」というわだかまりが残りにくい方法です。(2)故人様との関係の深さで決める:血縁にかかわらず、晩年に親しくされていたご友人をお呼びし、疎遠だったご親族は事後報告にする考え方です。(3)故人様のご意向に従う:エンディングノートや生前のお言葉で「この人には知らせてほしい」というご希望があれば、それを最優先します。いずれの場合も、お呼びしない方への事後のご報告まで含めて計画しておくことが、家族葬を円満に終える秘訣です。

5. ご納棺

ご家族お立ち会いのもと、故人様をお棺へお納めします。お着せ替えや旅支度を整え、思い出の品をお棺に納めていただく大切な時間です。なお、火葬場の規定により棺に納められない品(金属類、ガラス、ビン類など)がありますので、スタッフがご案内します。

6. お通夜

ご親族が集まり、僧侶の読経、ご焼香ののち、通夜振る舞いの席を設けます。家族葬では一般会葬者の対応がないため、祭壇のそばで故人様との思い出を語らいながら、静かな時間をお過ごしいただけます。式場に宿泊して最後の夜を故人様と共に過ごされるご家族も多くいらっしゃいます。

7. 葬儀・告別式・ご出棺

翌日、葬儀・告別式を執り行います。読経、ご焼香の後、お別れ花で故人様のまわりを飾り、お棺を閉じてご出棺となります。家族葬では、お一人おひとりがゆっくりとお別れの言葉をかけられるのが何よりの特長です。

8. 火葬・お骨上げ・初七日法要

瓜破斎場へ移動し、火葬を行います。火葬の間は控室でお待ちいただき、その後、ご遺族の手でお骨をお納めする「お骨上げ」を行います。近年は、葬儀当日に初七日法要まで繰り上げて行う「繰り上げ初七日」が一般的で、これをもって葬儀の一連の流れは終了となります。

9. 葬儀後の手続き・ご法要

葬儀の後には、健康保険の葬祭費支給申請、年金や公共料金などの各種手続き、四十九日法要や香典返しの準備が続きます。葬儀社むらかみでは、葬儀後の各種手続きやご法要、仏壇仏具のご相談まで一貫してサポートしていますので、「葬儀が終わった後に何をすればよいか分からない」という場合もご安心ください。

東住吉区ならではの地域事情と家族葬のポイント

東住吉区は、駒川商店街に代表される下町の活気と、田辺・北田辺・山坂などの落ち着いた住宅地が同居するまちです。長くお住まいの方が多く、ご近所や自治会とのつながりが残る地域だからこそ、家族葬を行う際には「ご近所へどう伝えるか」という配慮が大切になります。葬儀前にお知らせすると参列や香典のご心配をおかけしてしまうため、ごく親しいご近所以外には葬儀後にご報告する、という方法が実情に合っていることが多いです。

交通面では、Osaka Metro谷町線、近鉄南大阪線、JR大和路線が区内とその周辺を走っており、駅から近い式場を選ぶことで、ご高齢のご親族や遠方からお越しになる方の負担を減らせます。むらかみホール東部市場前(JR東部市場前駅 徒歩約3分)、北田辺むらかみ会館(近鉄北田辺駅すぐ)は、いずれも駅からのアクセスを重視される東住吉区のご家族に選ばれています。また、区内は道幅の狭い住宅街も多いため、霊柩車やお迎えの車両の進入経路、参列者用の駐車場の有無も、式場選びの際に確認しておきたいポイントです。

東住吉区で家族葬の費用を抑える5つの方法

最後に、費用のご負担を無理なく抑えるための具体的な方法をご紹介します。

(1)事前相談で総額の見積りを確認する:ご逝去後は時間が限られ、内容を十分に比較できないまま決めざるを得ないことが、費用面の後悔につながる最大の要因です。事前に見積りを取り、総額と内訳を把握しておくことが、結果的に最も確実な費用対策になります。

(2)会員制度「メッセージクラブ」を活用する:葬儀社むらかみの会員制度にご入会いただくと、ご葬儀に関する特典のほか、当社提携店での法要仏事料理の割引(税抜価格より5%)、通夜当日の供物の割引(税抜価格より10%)、仏壇仏具の特別割引などをご利用いただけます。

(3)参列人数に合った式場・プランを選ぶ:人数に対して大きすぎる式場は、式場使用料や祭壇費用が割高になりがちです。5〜30名規模であれば、家族葬向けの式場を選ぶことで無駄のない費用計画が立てられます。

(4)健康保険の葬祭費支給制度を申請する:大阪市の国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、喪主の方の申請により葬祭費が支給されます(支給額・申請方法は【要確認:大阪市の現行制度を挿入】)。申請しなければ支給されない制度ですので、忘れずに手続きをしてください。当社でもご案内しています。

(5)経済的に困難な場合は葬祭扶助の相談を:生活保護を受給されているなど、葬儀費用の負担が困難な場合には、福祉事務所への事前申請により葬祭扶助制度を利用できる場合があります。必ず葬儀の前に申請が必要ですので、該当する可能性のある方は、まず当社と福祉事務所にご相談ください。

※【要確認】メッセージクラブの入会条件・葬儀プラン割引の内容は最新の会員規定と照合してください。

家族葬でよくあるトラブルと防ぎ方

家族葬は多くのご家族にとって満足度の高いお見送りのかたちですが、事前に知っておくことで防げるトラブルもあります。東住吉区でのご葬儀で実際にご相談の多い3つのケースをご紹介します。

(1)「知らせてもらえなかった」というご親族の不満:家族葬で最も多いのがこのケースです。訃報を伝えなかったご親族やご友人から、後日「なぜ知らせてくれなかったのか」とお叱りを受けることがあります。防ぐには、事後報告する方への挨拶状に「故人の遺志により家族葬にて執り行いました」と理由を明記すること、そして特に関係の近い方には葬儀後できるだけ早くお電話で直接ご報告することが有効です。

(2)想定より参列者が増えてしまった:訃報が思わぬ範囲まで伝わり、当日会葬にお越しになる方が想定を超えるケースです。お料理や返礼品の数量、式場の収容人数に影響しますので、訃報をお伝えする際に「誠に勝手ながら、ご参列は近親者のみとさせていただきます」と明確にお伝えしておくことが大切です。

(3)ご近所への配慮不足:東住吉区のように地域のつながりが残るまちでは、霊柩車の出入りなどで葬儀を行ったことは自然とご近所に伝わります。何もお伝えしないままだと、かえって気まずさが残ることもあります。ごく親しいご近所の方には、葬儀後に「家族だけで済ませました」とひと言ご挨拶しておくと、その後のお付き合いも円滑です。こうした地域ならではの間合いについても、地元でお手伝いを重ねてきたスタッフがご相談に応じます。

生前のご準備|エンディングノートと生前予約

家族葬を「後悔のないお別れ」にするために、近年増えているのが生前のご準備です。

エンディングノートには、ご自身の葬儀について「誰に知らせてほしいか」「どんな形式を望むか」「遺影に使ってほしい写真」などを書き残しておくことができます。法的な効力はありませんが、残されたご家族が判断に迷ったとき、何よりの道しるべになります。特に家族葬では「お呼びする範囲」をご本人の言葉で残しておくことが、ご親族間のトラブルを防ぐ最大の備えになります。

また、葬儀社むらかみでは生前のご予約・ご相談も承っています。お元気なうちにプランと費用を確定しておくことで、ご家族は金銭面の不安なくお見送りに集中でき、ご本人も「家族に負担をかけない」という安心を得られます。東住吉区・阿倍野区にお住まいの方であれば、会館でのご相談のほか、ご自宅への訪問相談もご利用いただけます。人生の締めくくりを考えることは、決して縁起の悪いことではありません。むしろ、これからの毎日を安心して過ごすための前向きな準備として、多くの方にご活用いただいています。

まずは無料の事前相談をご利用ください

「まだ元気なうちから葬儀の相談をするのは気が引ける」とおっしゃる方は少なくありません。しかし実際には、事前相談をされたご家族ほど「あのとき話を聞いておいて本当によかった」とおっしゃいます。事前相談では、費用の総額見積り、式場のご見学、お呼びする範囲の考え方、ご本人のご希望の整理まで、どんな段階のご相談でも承ります。相談したからといって契約の義務は一切ありません。

葬儀社むらかみでは、北田辺むらかみ会館・むらかみホール東部市場前でのご相談のほか、ご自宅への訪問相談、お電話でのご相談、資料のご請求を無料で承っています。東住吉区で家族葬をお考えの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

東住吉区の家族葬に関するよくあるご質問

最後に、東住吉区のご家族からよくいただくご質問にお答えします。

Q1. 東住吉区で家族葬を行う場合、費用はどのくらいかかりますか?

A. 葬儀費用の総額は「葬儀社のプラン料金+火葬料などの実費+宗教者への御礼」で決まります。参列人数や式場、ご安置日数によって変わるため一概には言えませんが、家族葬は一般葬に比べて飲食接待費・返礼品費を大きく抑えられます。葬儀社むらかみでは、事前相談にて追加費用の有無まで含めた総額のお見積りを無料でお作りしていますので、まずは目安をご確認ください。

Q2. 家族葬には何名まで参列できますか?

A. 家族葬に人数の決まりはありません。一般的には5〜30名程度で行われることが多く、ご家族だけの数名でも、親しいご友人を含めた30名規模でも家族葬として執り行えます。人数よりも「誰にお見送りしていただきたいか」を基準にお考えください。式場の収容人数に合わせたご提案もいたします。

Q3. 家族葬に呼ばなかった方から、香典や弔問の申し出があった場合はどうすればよいですか?

A. 葬儀後にご報告した方から弔問のお申し出があった場合は、ご遺族のご負担にならない範囲で日を改めてお受けするのが一般的です。香典を辞退される場合は、訃報や事後の報告状にその旨をひと言添えておくと、お互いに気を遣わずに済みます。文面の書き方はスタッフがお手伝いします。

Q4. 深夜や早朝でも対応してもらえますか?

A. はい。葬儀社むらかみは24時間365日、ご連絡を受け付けています。東住吉区・阿倍野区を中心に、深夜・早朝を問わず病院や施設へお迎えにあがります。ご逝去直後で何から始めればよいか分からない状態でも、お電話をいただければ、その後の流れをひとつずつご案内しますのでご安心ください。

Q5. 自宅に安置できない場合はどうなりますか?

A. ご自宅へのご安置が難しい場合は、当社式場の安置施設をご利用いただけます。ご安置中の故人様との面会も可能です。住宅事情でご自宅に連れて帰れないことを気に病まれる方もいらっしゃいますが、安置施設でも付き添いや面会の時間を大切にしていただけますので、どうぞお気持ちを軽くお持ちください。

Q6. 火葬場はどこを利用しますか?

A. 東住吉区のご葬儀では、隣接する平野区の大阪市立瓜破斎場を利用するのが一般的です。火葬場の予約や手続きはすべて当社が代行しますので、ご家族に手配していただくことはありません。

Q7. お布施の相場が分かりません。菩提寺がない場合はどうすればよいですか?

A. お布施は宗派やお寺とのお付き合いによって幅があるため、菩提寺がある場合は率直にお寺へお尋ねいただくのが確実です。お付き合いのあるお寺がない場合の宗教者のご紹介についても、当社にご相談いただけます。無宗教形式でのお別れをご希望の場合も対応いたします。

※【要確認】宗教者紹介の可否・条件は社内確認のうえ表現を確定してください。

Q8. 生活保護を受けていますが、葬儀はできますか?

A. 生活保護を受給されている方の場合、福祉事務所へ葬儀の前に申請することで、葬祭扶助制度により必要最小限の葬儀(火葬を中心としたお見送り)を行える場合があります。必ず「葬儀の前」の申請が必要な制度ですので、該当する可能性のある方は、まずお早めにご相談ください。手続きの流れからご案内します。

まとめ|東住吉区の家族葬は、地域を知る葬儀社むらかみへ

東住吉区での家族葬について、費用の考え方から式場、流れ、費用を抑える方法までをご紹介しました。ポイントを改めて整理します。

・東住吉区では5〜30名程度の家族葬が主流。形式は家族葬・一日葬・火葬式から選べる

・費用は「プラン料金+実費+宗教者への御礼」の総額で比較する

・式場は、アクセス・安置設備・宿泊・駐車場・バリアフリーの5点で選ぶ

・火葬は大阪市立瓜破斎場の利用が一般的。日程は火葬場の空き状況に左右される

・費用対策として最も確実なのは、事前相談で総額見積りを確認しておくこと

葬儀社むらかみ(株式会社ラストステージ)は、東住吉区・阿倍野区で26年、地域のご家族のお見送りをお手伝いしてきた葬儀社です。むらかみホール東部市場前、北田辺むらかみ会館をはじめとした式場のご見学、無料の事前相談、資料のご請求は、フリーダイヤル0120-89-4449(24時間365日受付)またはホームページの事前相談フォームから、どうぞお気軽にお申し込みください。


監修:葬儀社むらかみ(株式会社ラストステージ)|大阪市阿倍野区・東住吉区で26年、地域のご葬儀をお手伝いしています。

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